ジャパンライステクノロジーは、気象変動、内戦さらに資源不足で悩む飢餓の人々を支えるため、古来からの米作りを基本に20余年という長きにわたり先端技術を駆使し「幻の自然種」とも言える水耕稲を開発し完全無農薬水耕栽培稲の6期作(通常米の28.6倍収量)を確立しました。
「日本の技術が世界の飢餓を撲滅する」を合言葉に商業ベースにするためにコンテナー内での栽培に成功しました。当社のジャパンライステクノロジーこそがこれらの人々を支援するにふさわしい援助方法と自負する次第です。
ジャパンライステクノロジーの特徴
- 6期作が可能
- コンテナの為 、建築確認が不要
- コンテナ内無菌室水耕栽培
- 完全無農薬米
- 自然災害に左右されない
- 細菌・害虫・獣害を受けない